日付:2011年12月09日
タイトル:神秘! サワラの「あがりこ林」
その森は、長野県北安曇郡松川村の、有明山登山道入り口の国有林内にある。
この森に入って思わず立ち止まってしまった。パワースポットともいえる不思議なエネルギーを感じてしまった。この “不思議な” は、
何なのだろうか?きっと初めて行きあえた樹木の奇形を見たからだ。

「あがりこ」というのは、サワラの主幹を切り、側枝の生長を促す作業の一つらしい。
桶作りなどに使用したのではないかと言われているが、かなり昔の作業ゆえ、さだかではではない。この文化の足跡を知る人は誰もいない。
ただ、先人たちがすばらしい知恵を持って、「あがりこ」の栽培方法を確立していたことは、現地にしたたかに生き延びている、
このサワラの巨木が物語っている。




私は、奇形であるが堂々とした、この「あがりこ」に畏怖の念を抱いた。人間を寄せつけない風貌、
そして何百年も有明山から吹き下ろす風雪に耐え、生き延びているこのサワラたち。
帰る時、『おまえたち人間の力や知恵では、自然というものはわかるはずがない』と背中から、
確かに聞こえてきた。

































































参加者との挨拶
今日のコースを説明
イタドリを食べました
五感の話をしているところです
鳥のさえずりを聞いています
森林内をゆっくり歩きます
山菜・野菜中心のセラピー弁当
参加者の皆さんに好評でした
会場となった「サンスクエア堺」
会長 坂本功氏挨拶
新役員紹介
約319名出席
前中久行氏の講演
さあ、これから呑むぞ!

























凛としたブナの樹形
逞しさを感じるミズナラ
樹木の生きていく戦略のわざか

イイギリの果実
























アカマツの切株なのに、何故か三角形?
コナラの枯葉が冬でも落とさない理由を説明中
2本のリョウブが何故か合体してしまったのだ
河口近くに群落を広げているメヒルギの稚樹
潮が引いたマングローブ林
巨大ヒカゲへゴが樹冠を占領している
鬱そうとしたまるでジャングルみたいだ
加計呂島周辺の小さな島も赤茶けていた
島の約8割は「マツ枯れ」の被害になっていた
於斎地区の巨大なガジュマル
研修会場「スカイランドきよみず」
小山支部長の挨拶
木曽郡木祖村でモニタリング調査実施中(白いテープの中の樹木を調査)
伊那市「権現山」山頂(1749m)で風雪に耐え堂々と生きているダケカンバ
同上のダケカンバ 300年?位の時空の中でゆっくり生きているその姿
東筑摩郡波田町黒川渓谷のトチノキの巨木
塩尻市贄川にあったリョウブの木 何故か1m位のとこで合体 何でこうなるの?
上水内郡栄村のナラ枯れ被害を初めて目の前で見た。何とかしなくてはと思うが・・・
山奥へ行くと こんなご褒美もあるんです
こんな奇妙な植物にも行き会えるのです ちなみにこれはツチアケビです
木曽郡王滝村で晩秋に咲いていたのですが 何の木に咲く花なのでしょうか?
楚楚と咲いていました
カラマツの樹皮に着生している地衣のサルオガセ まるでカーテンのようでした
主催者 挨拶
トレッキング参加者
オオカエデの紅葉
眼下に見える伊那谷
ブナやミズナラの天然林
「絆のカラマツ」
ジャンボカラマツの前で
推定樹齢250年以上、存在感あり
天を突きあげる
開講式の様子です
松枯れ予防装置の説明
くん蒸処理のデモンストレーション
微生物農薬による処理
私の松脂滲出作業中
記念式典
オーナーの皆さんです。
プレート取り付け
孫よ、すくすく育て!
“威風堂々”
見上げると、圧倒される
推定樹齢1800年とのこと
幹周り14m、樹高40mである
シダ科の「シノブ」も共生
神様が宿っている気配がする
本日のコース説明
コースの脇の植物の説明
これおひたしで食べられるヨモギです
これからのコースどっち?
もくもくと歩く参加者
森林整備について胸高直径の計り方
カエデの葉っぱを観察
皆さん熱心に聞いてくれる
会場となった「千葉市文化センター」
藤井先生の講演
鏡割りで交歓会始まり
15期同じテーブルで
15期の二次会風景
満開のサクラ
サクラを愛でる
サクラの説明を熱心に聞く
話す方も一生懸命
最後のまとめ
満開のソメイヨシノ
満開のオオヤマザクラ
まず子供たちの発表
取材中
子供たちの声を聞く
子供たちも熱心に話す
山口県 三見吉広のバクチノキ
山口県 河内の大ムク
山口県 共和のイチイガシ
南木曽町 白山神社の大杉
木曽贄川のトチノキ
南箕輪村 山深い場所のブナ
茅野市 カラカサノマツ
今年4月の状態
天狗巣が蔓延
枝の切除
高さ5mの位置での作業
切り口に殺菌剤を塗布
作業完了後
光輪寺全景
五社神社にて
スギの木立を歩く
秋晴れの中
陽だまりで
しだれ桜の説明
ミズナラを前に
暑い中、熱心に話を聞く
みなさん、真剣に!
すぐ、腰をおろして涼しいところを選ぶ知恵
おおきいなあ!きちんと姿勢も正し
神が宿る大杉
畏怖堂々の姿
幹周8m 樹高30m
白山神社
萩市民会館にて
丸山卓哉氏の講演
15期生の皆さん
15期生の皆さん
5人で記念写真
バクチノキ
秋芳洞にて
「からかさ松」の診断説明
腐朽部の処理
樹齢約350年のアカマツ
「忠恒桜」の腐朽部の処理
「温泉寺のシダレザクラ」
「温泉寺のシダレザクラ」
日本樹木医会長野県支部長 小山 明氏
臥竜公園
根上がりのマツ
カイガラムシによるコナラの枝枯れ
天気も良く
まだ2分咲き
質問も多く
樹勢の衰え説明
飯田中央公民館 で開催
シンポジューム会場
「麻績の里舞台桜」






宇治田樹木医(中央)
鈴木先生の講義

埼玉県支部 原口氏
熊本県支部長 久保園氏
堀先生と実習
木曽郡木祖村のトチノキ
朝日村の小学校前のメタセコイア
朝日村の山奥のブナ
沖縄名護市のガジュマロ
長崎諏訪神社
香港にもあった巨木
山梨県の萬休院の舞鶴松
見に行った時は、すでにこのような状態であった。
赤丸部分に、マダラカミキリの幼虫が生存中
穴の中から、幼虫がニョッキョリと現れる
幼虫は1.2cmあった



























☆全員で、ソメイヨシノの診断
☆昭和天皇の遊歩道にて
☆日光国立公園沼原園にて(熊に怯えながら)
☆戦場ヶ原にて記念写真(みんなそろってハイ・チーズ!)
☆静寂・・・湯の湖の姿
☆半月峠のハイキング(ここはまだまだ元気で登山)
☆那須塩原駅にて 「新巻さん、お世話になりました。またお会いしましょう!」と握手・・・
ロマンですな~
















