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日付:2010年11月27日
タイトル:第6回 『子ども放課後環境教育』を実施

11月26日(金)に、第6回『子ども放課後環境教育』を実施しました。今回で最後の『ASEEP21』 “ 21世紀子ども放課後環境教育プロジェクト”で、6回の講座でゲームを主とした「環境教育プログラム」を学びました。

今回は、「節水大作戦」というプログラムで、水が家に来るまでの流れや、家庭での水の使用量をクイズ形式で学びました。これらを通じ、 子どもたちが自ら節水術を体験し、“節水を知る”から“節水に取り組む”というのがねらいのプログラムです。

家庭での水の使用量についてのゲーム中です

6回のプログラムを通じ、小学生に環境問題を知ってもらうには、ゲームという媒介を通して自ら体験をするということが大事であると感じた。
それにしても、子どもたちは環境問題に自分なりにかなり取組んでいる。真剣にプログラムに取り込んでいる姿に、 大人にはこんなに熱心に環境問題と取組むことはできないだろうなと思った。

節水に取り組むゲーム中です。ガンバレ!

「地球温暖化」は、私たち大人が快適な生活、経済的余裕を望み過ぎた結果である。それを子どもたちに押しつけたら、いつまで経っても 「地球温暖化問題」はなくならない。これから生きていく地球人は、 どうすれば永遠に住みやすい地球を保つことができるのかを真剣に考えてもらいたい。

日付:2010年11月17日
タイトル:『神は森に宿る』 日本人は自然と共生できるか?

森林の調査で、長野県飯田市千代の山奥へ行った。飯田市内から車と歩きで、1時間30分かかる山奥である。 この森へ入ったことがある人間は何人いたのだろうか? 人間が入ることを拒絶するかのような急斜面、 一歩まかりまちがえば谷底まで一直線にころぎ落ちてしまう。

 森は、イヌブナ、コメツガ、トチノキを主体とした極相林となっている。その木の大きさは、ただ息をのむことしかできない、 まるで1本1本の巨木に神が宿っているとしかいいようのない姿である。何百年も風雪にさらされてきたとしか思えない風貌は、 完全に人間が入ることを拒絶している。

イヌブナ、紅葉が青空に輝いていた

コメツガの巨木、天をつく高さである

この姿、2本が寄り添いかばい合っているかのようなトチノキ

この大きさは、行き会ったものしかわからない

このような森を見ていると、人間は自然によって生かされているのだという日本人独特な宗教感をもってしまう。 いまの日本人は、心が荒み、社会も疲弊しきっている。昔みたいにもう一度、自然に対する素朴な信仰心や愛情を育むことはできないのだろうか?

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長野県環境保全協会 (財) 日本緑化センター NPO ホタルの会 環境省 チームマイナス6%
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