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日付:2008年07月23日
タイトル:水生生物による水質判定「せせらぎサイエンス」実施

7月23日(水)朝日村環境係主催の「せせらぎサイエンス」が行われました。
 
 対象は朝日小学校4年生のみなさん約40人です。場所は朝日村の中心を流れている鎖川です。

 最初に、今世界の環境問題でも必ずというくらい取り上げられる“水”についての大切さを子供たちに話ました。海水と真水の関係、 いま世界では水不足が進んでいる等を説明し、少しでも水を節約することが大事なことだと話しました。

まずは、採取の説明

水生生物の採取の仕方や、集計用紙の書き方を説明し、さっそく川に入り、調査開始となりました。子供たちは網を使い石の下から、 いろいろな水生生物を採集しました。特に多かったのは、‘ヒラタカゲロウ’、‘カワゲラ’きれいな水を好む生物でした。 ほとんどの子供は初めての水生生物との出会いです。目を輝かせて一生懸命網とトレイを動かしていました。

 名前のわからないものは、私が教えることになっていたので、あちこちから、お呼びがかかり、暑さも手伝って汗が出る出る、 全身びっしょりになってしまいました。
さっそく川に入り、水生生物の採取に取り掛かる。

「この虫、なんて名前?」

鎖川の水は、冷たくて最高!

なにを見ているのだろうか?

子供たちは、自然に飛び出すとなぜこんなに生き生きとするのだろうか?といつも思ってしまう。 私たち大人は、 子供たちを自然の中へ連れ出しているのだろうか? 危険ということ時間がとれない、という大人のみがってだけでは、 子供たちは成長できないのではないだろうか。


日付:2008年07月21日
タイトル:ヒメボタルの乱舞を見よう!

 7月19日(土)PM7:00より、朝日村の「野俣沢林間キャンプ場」で、ヒメボタルの観察会を行いました。 小さいお子さんからお年寄りまで家族連れで約40名の方が参加しました。

 最初にヒメボタルについての説明

 山の斜面から舞い降りてくるヒメボタルを見ている

 ほら!ここにいたよ

 

源氏ボタルやヘイケボタルなどの水生生物とは違い、 陸生生物であるヒメボタルは、小さく広葉樹の林で林床がいつも湿った場所に生息しています。人間の手がいっさい入っていない自然の中で、 毎年見ることができます。

 朝日村のヒメボタルは、7月5日ごろから7月25日ごろまで出現しますが、7月14日から24日にかけてが一番の見どころです。 この日も約400匹のヒメボタルが乱舞しました。参加者の皆さんはホタルの多さに驚いていました。子供たちは 「まるでクリスマスの電球みたいだね」と感激していました。

 自然の中で自生しているこのヒメボタルがの環境が、いつまでも保護できるようにしていきたいと思っています。 暗闇にゆれているホタルの光をゆっくり見る時間を、忙しい毎日を送っている現代人に持てるのだろうかと思ってしまう。 心に余裕を持って生きてゆきたいものだ。

 
 


日付:2008年07月13日
タイトル:H20 桜オーナー記念樹・プレートお披露目会開催

7月5日(日)、「H20 桜オーナー記念樹・プレートお披露目会」がサクラの苗を植栽した“中俣せせらぎ公園”内で行われました。 本年度オーナーになられた皆さん約40名ほどが参加されました。自分のサクラの前で、記念名が彫られたプレートを取り付けてもらいました。

記念式典

オーナーの皆さんです。

プレート取り付け

孫よ、すくすく育て!

 

 「孫誕生記念」・「還暦記念」・「結婚記念」等々、それぞれの思いを記念名につけ、何年か先に咲き乱れるサクラに思いを託していました。 オーナーの皆さんの期待に沿うよう、しっかりと維持・管理していかなくてはと思いました。


 

日付:2008年07月05日
タイトル:威風堂々! 『月瀬の大杉』

長野県の最南端に位置する「下伊那郡根羽村月瀬日影平地籍」に国の天然記念物に指定されている『月瀬の大杉』 がある。
 
 近づくとその存在感に圧倒されてしまう。まさに“威風堂々”の貫禄である。何事にも動じないその風貌は幹の皮がものがっている。 1944年の調査当時で、推定樹齢1800年ぐらいと言われたそうであるが、今から1800年前だと「邪馬台国」の時代ぐらいかな。 まあどっちにしても日本の立ち上がりから、太平洋戦争、そして現代まで見てきているのである。 忙しく生きている現代人を大杉にはどのように写っているのだろうか? 気の遠くなるような時空を生き抜いてきたこの大杉は、 これからも何百年、何千年と生きつづけるのだと感じた。衰えを感じさせないのである。それは樹皮が生き生きとしているのである。

 この『月瀬の大杉』をじっと見ていると、人間の存在感など「無」に等しいと思えるのである。最後に帰るときに 《オレをみろ!》と言われたような気がした。振り返ると1本の大スギが、風で太枝を揺らしていた。

“威風堂々”

見上げると、圧倒される

推定樹齢1800年とのこと

幹周り14m、樹高40mである

シダ科の「シノブ」も共生

神様が宿っている気配がする

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