日付:2007年10月28日
タイトル:寺社林探訪
10月28日、朝日村の五社神社、光輪寺、光輪寺薬師堂を巡る神社林探訪を実施しました。 昨日は台風20号の影響でどしゃ降りの雨でしたが、今日は台風一過ということもあり、快晴で秋のおだやかな陽の中で、 紅葉を愛でながらゆっくり神社林を見て回ることができました。
光輪寺全景
寺社林と私たちのかかわりについてや、寺社林の価値について話しながら、鬱蒼としたスギ木立の中を歩いたり、
光輪寺の中にある巨木をみたり、昔からの言い伝えがあるサクラのエドヒガンの下にたち、地元の人の話を聞いたりと、
秋の一日ゆったりの観察会でした。
五社神社にて
スギの木立を歩く
秋晴れの中
陽だまりで
しだれ桜の説明
朝日村の天然記念物にも指定されている「ミズナラ」も案内し、環境により衰退している状況を説明し、
回りを取り囲むスギやヒノキを伐採し、光を取り入れないと2,3年しかもたないことを話しました。
ミズナラを前に
私はいま、樹木医として朝日村のなかにある巨樹・巨木などを一人でも多くの人に見てもらい、
この財産を未来の子供たちに渡してあげたいと思っています。また朝日村の荒れている里山に手を入れ、
誰でもが自然に触れられる場所作りをしたいと思っている。






