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日付:2006年07月22日
タイトル: ヒメホタル観察会

7月15日(土)に、朝日村の野俣沢林間キャンプ場で「ヒメボタル」の観察会を行いました。



「ヒメボタル」は、日本固有のホタルで、陸生のホタルです。「ゲンジボタル」や「ヘイケボタル」よりは小型で、出現時期も遅くここでは、 毎年7月10日ごろから7月25日ぐらいの間で、15日・16日頃が最も数が多く、観察会の日もあちこちで点滅する光に、参加者(約40人) も感嘆の声をあげていました。

ここの「ヒメボタル」は、人間の手が入っていない自然の環境で、生育しています。毎年増えているような気がします。鬱蒼とした広葉樹の下は、 常に湿地状態となっていて、餌である陸生の巻貝なども沢山生息しているためと思われます。



一生を7日間くらいで終わらせてしまう「ヒメボタル」、子孫を残すために一生懸命光を放つ姿に、けなげさとさみしさを感じてしまうけれども、 その光の点滅を見ていると、心が洗われるような気持ちになるのは、私だけだろうか。

「ヒメボタル」のために、この自然をいつまでも残したい。
そして、私たちの子孫にも見せられるよう、この自然を大切にしていきたい

日付:2006年07月08日
タイトル: 朝日村にもあったブナ林

 



朝日村の野俣沢の奥に、ブナの木が約60本くらいありました。
 標高は1,650mで、北西斜面の場所です。樹齢は約150~200年といった天然林です。
 昭和30年~40年にかけて朝日村の山も、カラマツの一斉林になってしまいましたが、この場所だけは、なぜか免れたようです。 ブナの他にもダケカンバ・トウヒ・マメツガ・トチノキ等の巨木があり、朝日村にもこんな場所がまだあったのかと感激しました。
 ブナでもっとも大きいものは、幹周り200cmもありました。林床の植物には、ツバメオモト・ギンリョウソウなどがありました。
 この場所はぜひ後世に残してやりたいと思います。

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